のほほんおじさんのアウトプット

のほほんおじさん@インフラエンジニア。 恥ずかしながら37年ノンキに生きてきました。ノンキに生きるために必死こいてインフラ技術を勉強中。

アラフォーだってやれるはず。「エンジニアのキャリアを語るMeetUp【しがないラジオ×kiitok】」に行ってきました!

「エンジニアのキャリアを語るMeetUp」に行ってきました!

trackrecords.connpass.com

流れとしてはkiitokのメンターでもある、リブセンス竹馬さん、エス・エム・エス田辺さん、Gunosy加藤さんがこれまでのキャリアに関するLTをしてれて、その後gamiさん司会によるパネルディスカッションが行われました。

LTやパネルディスカッション

LTの内容はみなさんkiitokuのインタビューで大体語っているとのことでしたので、以下で確認してみてください。

リブセンス 竹馬さん

alpha.kiitok.com

エス・エム・エス田辺さん

alpha.kiitok.com

Gunosy加藤さん

alpha.kiitok.com

また加藤さんは以下のようにパネルディスカッションでは答えられなかった質問にも答えてくれています。

note.mu

感想

4ヶ月前と比べてみると

こんなツイートさせてもらいましたが、正確には4ヶ月前でしたが、転職活動をしてみてかなり風景が変わった部分があります。

もちろん、まだ新しい職場に行ってもいないので、このあとどう感じるかわからない部分もありますが、、、それでも行動してみた結果、4ヶ月前と比べると今回のkiitokメンターの方々が言っていることがとても腑に落ちるようになりました。

でも、以前の自分の状態を思い出すと、kiitokメンターの方々の言葉を聞いても「とはいえ技術がすごい人が言っている言葉だからなあ、、、」なんて少し諦めに似た感覚をもってしまったり、自分とは違う世界の人の話だよな、なんて思ってモヤモヤしまっていたと思います。

このモヤモヤなんですよね。辛いのは、、、

でも、個人的な体験として言うと、このモヤモヤは行動しないと払拭できないのかなと思います。というか、4ヶ月間行動してみた結果、そしてなんとか転職できた結果、行動したことがモヤモヤを少しは晴れさせてくれたかな、というのが実感ですね。

アピールポイントがないんです

とくに、Gunosy加藤さんのnoteにあったような

当方 Sierでエンジニア転職を志していますがアピールポイントが何も無くて不安になります。 独習スキル以外でもこれらの職務に付いている人間がアピール出来るようなことはどんなことがありますか。実際にどんなことを話してたか聞いてみたいです

という質問に対して

SI経験がないので限定的な回答になりますが、アピールポイントが何もない、ということはあまりないんじゃないかと思います。独習している、ということもアピールになりうると思います。今回のイベントでコラボしたしがないラジオさんを聞いてみたり、kiitokに登録してみたり(宣伝)、転職エージェントに登録して相談してみたりすると、また違った視点からヒントが得られるのではないでしょうか。

という回答があるのですが、自分もまさにこのアピールポイントがないってことで悩んでいました。特に35歳超えている自分のような人達がアピールポイントないんですってなった時に、どうやって行動すればいいのだろうかと、とても悩みました。

ライフステージの変化とキャリア

こんな質問もでていました

みなさん転職を2回以上はされていますが、その中で結婚など、ライフステージの変化などはありましたか? あればどのような感じで乗り越えてきたとか、全然関係なかったとか、エピソード をうかがいたいです。

加藤さんの回答は以下

今のところ、転職とライフステージの変化(結婚)はあまり関連はしていません。

加藤さんはあまりライフステージの変化は関連していないということでしたが、そもそも今メンターになられているような方々が切磋琢磨してキャリアを構築していった中で、ライフステージの変化があったとしてもそれはそれで自然に受け入れられる事なのかもと思います。

一方で、自分のようにライフステージの変化が先にあった(就職と同時に結婚し、その後第一子が誕生し、3年後に第二子誕生、今は子供2人ともに小学生になった)身からすると自分のキャリアは一旦後回しなんですよね。というかキャリアについて考える余裕がなかった、、、

そして、家族のためにと思ってなんとか働いている中で、それなりに子供が落ちつていくると、ふと「あと30年仕事続けていく上で、家族のためとかだけじゃ辛いかもしれない、、、」なんて思うようになってきます。そして、これからの自分についてフォーカスがあたってくるんです。

この時に、今まで家族のためと思ってその場をなんとか乗り切ってきたキャリアって、いざ冷静に振り返ってみると「アピールポイントがない」ってなることが自分の場合は多くて、、、そのときの絶望感やモヤモヤといったら、それはもういたたまれないです。

キャリアの表現方法

それでも、今回なんとか行動して、自分のキャリアを棚卸しした結果、家族のために働いていた期間すら肯定できる表現方法を見つけることができました!

キャリアの棚卸しを始めると、最初にやってくるのは、なんでこれまで無戦略で生きてきてしまったのか、、、という絶望感で、これと向き合うのってすごく辛いです。

でも、そんな一見無戦略のようなキャリアも違う視点から見れば、なんだかんだでそれなりに子供を育てていたりする、それはそれでまず評価していいことだと思います。

そうして少しずつ自己肯定感を上げて、実際にキャリアを見ていくと、しょうない期間でも何かしらをやっているはずです。

この何かしらを今だったらこんな風に改善するのになあとか思えるようになったらしめたものです。

そのときには改善するパワーも余力も意識もなかったかもしれないですが、今そう思わせてくれている経験がそこには確かにあって、それを根っこにして「これまでこんな経験をしてきたのでこれからはこういう改善をしたいです」と言えるようになったというのが自分のモヤモヤの打開方法でした。

少なくとも自分はそういう捉え方で面接に望み、その部分を評価されて、転職が実現したという事実があります。

たった数ヶ月

たった数ヶ月でも景色は変わりました。

あの時、初めて勉強会に参加して、周りがキラキラ見えて、一方で自分が本当にしょうもなくみえて、さらに勉強会の参加者の多くは若い人で、登壇されてる方々が同年代か少し年下みたいな状況で、本当にモヤモヤしかなかったです、、、

でも、それをなんとか自力でこじあけようともがいた結果、多くの方の協力と縁が重なって景色を変えることができました。

正直、その時その時のもがきは何に繋がるか分からないままやってました(完全SIer脱出マニュアルを読んでrailsチュートリアルをやってた時なんか特にそうでした)でもrailsチュートリアルきっかけで同年代の応援してくれる方と繋がれたりもしました!

なので、とりあえずモヤモヤに向き合って、何に繋がるか分からないけど行動してみることが1つポイントなのかなと思いましたし、まだまだモヤモヤしてる自分なのでこれからもコツコツともがき続けたいとあらためて感じました。

モヤモヤしてるアラフォーの方々、色々としんどいですが、なんかなります。なんとかなりましょう!!